データ連携ソリューション

すべてと、繋がる。

日本システム開発株式会社は、お客様のご要望に合わせて、データ連携を実現します。これまでの実績・経験・専門知識・ノウハウを活かして、最適なサービスへとお客様を導きます。データ連携により、散在しているデータが一元管理され、データの整合性を保つことが可能です。統一されたデータを活用することで、マーケティングや商品開発などに役立てることもできます。実例も多数ご紹介しております。

お気軽にお問い合わせください。

データ連携ソリューション

主な実例

カメラ画像

camera image

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WEBアプリ

web application

カメラに写ったお客様の顔を認識し、
来店時にお客様データと紐づける

カメラ画像×WEBアプリ

HTTP通信

XML

JSON

店内入り口に設置されたカメラで来店時に写ったお客様の画像を取得します。

顔認証パッケージソフトウェアである「NeoFace KAOATO」を使用してお客様の画像から顔を抽出し、
登録されている顔ごとに割り振られたIDと顔画像をJSON形式で連携アプリに渡します。

連携アプリでは、JSON形式の顔画像を画像ファイル形式に変換、
顔ごとのIDをXML形式に変換し、WEBアプリのサーバーへ渡します。

WEBアプリでは、受け取った顔ごとのIDに紐づいたお客様データをDBから取得し、
WEBアプリ画面にお客様データを表示させました。

※商標について

NeoFaceは日本電気株式会社の登録商標です。

KAOATOはNECソリューションイノベータ株式会社の登録商標です。

その他記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

記載されているシステム名、製品名等には、必ずしも商標表示((R)、TM)を付記していません。

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