ET/IoT展をきっかけに

より一層モノづくりに

引き込まれた。

ET/IoT展をきっかけに

より一層モノづくりに

引き込まれた。

ET/IoT展をきっかけに

より一層モノづくりに

引き込まれた。

PROFILE

D.K.

2016年入社

組込み系事業部

出身学部:理工学部

Linuxのドライバ開発・ポーティング、Androidアプリの開発など、組込みシステムの開発業務に携わる。近年はAIシステム開発を中心に行っており、自社プロダクトの開発も担当している。

※年次や所属、業務内容などはインタビュー当時のものです。

PROFILE

D.K.

2016年入社

組込み系事業部

出身学部:理工学部

Linuxのドライバ開発・ポーティング、Androidアプリの開発など、組込みシステムの開発業務に携わる。近年はAIシステム開発を中心に行っており、自社プロダクトの開発も担当している。

※年次や所属、業務内容などはインタビュー

 当時のものです。

PROFILE

D.K.

 2016年入社

組込み系事業部

出身学部:理工学部

Linuxのドライバ開発・ポーティング、Androidアプリの開発など、組込みシステムの開発業務に携わる。近年はAIシステム開発を中心に行っており、自社プロダクトの開発も担当している。

※年次や所属、業務内容などは

 インタビュー当時のものです。

ET/IoT展に参加して感じたこと。

入社1年目にET/IoT展の企画イベント「組込みIoTハッカソン2016」出場の社内募集があった。テーマは「ビジネスの仕組みを踏まえたプロダクトを3日間で作成すること」。仲間3人とともに参加し、見事3位に入賞。他社エンジニアも参加する中で入賞できたことは自信に繋がり、ものづくりの楽しさを再認識した。
翌年、ET/IoT展内の学生向けセミナーに登壇するチャンスを貰った。若手エンジニア代表として、大勢の前で自身のエンジニア経験を語るのはとても緊張したが、良い経験ができたと思う。2年連続のET/IoT展への参加が成長の糧となり、この経験によってより一層ものづくりの世界に引き込まれていった。

ET/IoT展に参加して感じたこと。

入社1年目にET/IoT展の企画イベント「組込みIoTハッカソン2016」出場の社内募集があった。テーマは「ビジネスの仕組みを踏まえたプロダクトを3日間で作成すること」。仲間3人とともに参加し、見事3位に入賞。他社エンジニアも参加する中で入賞できたことは自信に繋がり、ものづくりの楽しさを再認識した。
翌年、ET/IoT展内の学生向けセミナーに登壇するチャンスを貰った。若手エンジニア代表として、大勢の前で自身のエンジニア経験を語るのはとても緊張したが、良い経験ができたと思う。2年連続のET/IoT展への参加が成長の糧となり、この経験によってより一層ものづくりの世界に引き込まれていった。

ET/IoT展に参加して感じたこと。

入社1年目にET/IoT展の企画イベント「組込みIoTハッカソン2016」出場の社内募集があった。テーマは「ビジネスの仕組みを踏まえたプロダクトを3日間で作成すること」。仲間3人とともに参加し、見事3位に入賞。他社エンジニアも参加する中で入賞できたことは自信に繋がり、ものづくりの楽しさを再認識した。
翌年、ET/IoT展内の学生向けセミナーに登壇するチャンスを貰った。若手エンジニア代表として、大勢の前で自身のエンジニア経験を語るのはとても緊張したが、良い経験ができたと思う。2年連続のET/IoT展への参加が成長の糧となり、この経験によってより一層ものづくりの世界に引き込まれていった。

成長のために意識してきたこと。

成長のために意識してきたことが2つある。
1つは「他人のやり方を知る」こと。自分の手段よりも、先輩の手段の方がより効率的だった、ということが何度もあった。そのため、他人から情報を引き出せるように、頻繁にコミュニケーションを取ったり、疑問点や困っていることははっきり伝えたりするようにしている。
もう1つは「少しでも興味があることは実際にやってみる」こと。この業界に入ったのも、学生時代にロボットを作る授業を受講したことがきっかけだ。ロボット作りを通してものづくりの楽しさを体感し、この業界に進むことを決意した。興味があることを実際にやってみることで、自分がやりたいことを明確にでき、後悔しない選択ができたと思う。

成長のために意識してきたこと。

成長のために意識してきたことが2つある。
1つは「他人のやり方を知る」こと。自分の手段よりも、先輩の手段の方がより効率的だった、ということが何度もあった。そのため、他人から情報を引き出せるように、頻繁にコミュニケーションを取ったり、疑問点や困っていることははっきり伝えたりするようにしている。
もう1つは「少しでも興味があることは実際にやってみる」こと。この業界に入ったのも、学生時代にロボットを作る授業を受講したことがきっかけだ。ロボット作りを通してものづくりの楽しさを体感し、この業界に進むことを決意した。興味があることを実際にやってみることで、自分がやりたいことを明確にでき、後悔しない選択ができたと思う。

顧客から信頼されるエンジニアに
なりたい。

今後はさらに技術力に磨きをかけ、上司や先輩のように顧客から信頼されるエンジニアになりたいと思っている。
組込みソフトウェアの開発で最も大切なのは、品質の高いソフトウェアを作ることだ。時には製造したプログラムが人の命に関わる組込みソフトウェア開発の世界では、品質を担保するためのコーディングとテストのスキルを身に付けなければなれない。今はまだ、顧客からの信頼を得ている上司や先輩と比べると、まだまだ自分のスキルは足りないと思っている。プロのエンジニアとして自覚を持ち、上司や先輩のように顧客からの信頼が得られるよう、日々努力を怠らず自分のスキルを磨き続けていく。

顧客から信頼されるエンジニアに
なりたい。

今後はさらに技術力に磨きをかけ、上司や先輩のように顧客から信頼されるエンジニアになりたいと思っている。
組込みソフトウェアの開発で最も大切なのは、品質の高いソフトウェアを作ることだ。時には製造したプログラムが人の命に関わる組込みソフトウェア開発の世界では、品質を担保するためのコーディングとテストのスキルを身に付けなければなれない。今はまだ、顧客からの信頼を得ている上司や先輩と比べると、まだまだ自分のスキルは足りないと思っている。プロのエンジニアとして自覚を持ち、上司や先輩のように顧客からの信頼が得られるよう、日々努力を怠らず自分のスキルを磨き続けていく。

顧客から信頼されるエンジニアになりたい。

今後はさらに技術力に磨きをかけ、上司や先輩のように顧客から信頼されるエンジニアになりたいと思っている。
組込みソフトウェアの開発で最も大切なのは、品質の高いソフトウェアを作ることだ。時には製造したプログラムが人の命に関わる組込みソフトウェア開発の世界では、品質を担保するためのコーディングとテストのスキルを身に付けなければなれない。今はまだ、顧客からの信頼を得ている上司や先輩と比べると、まだまだ自分のスキルは足りないと思っている。プロのエンジニアとして自覚を持ち、上司や先輩のように顧客からの信頼が得られるよう、日々努力を怠らず自分のスキルを磨き続けていく。

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