挑戦し続ければいつまでも

新たな道を切り拓ける。

挑戦し続ければいつまでも

新たな道を切り拓ける。

挑戦し続ければいつまでも

新たな道を切り拓ける。

PROFILE

Y.M.

1996年入社

組込み系事業部

DX推進部

出身学部:情報システム科

組込み系事業部では部長として、自動車関連開発の企画・運営に携わる。近年はDX推進部において社内ITの刷新業務、産学官連携研究開発では画像認識AIに関する産学官連携研究開発を実施。それぞれ責任者を務めている。

※年次や所属、業務内容などはインタビュー当時のものです。

PROFILE

Y.M.

1996年入社

組込み系事業部

DX推進部

出身学部:情報システム科

組込み系事業部では部長として、自動車関連開発の企画・運営に携わる。近年はDX推進部において社内ITの刷新業務、産学官連携研究開発では画像認識AIに関する産学官連携研究開発を実施。それぞれ責任者を務めている。

※年次や所属、業務内容などはインタビュー

 当時のものです。

PROFILE

Y.M.

 1996年入社

組込み系事業部

DX推進部

出身学部:情報システム科

組込み系事業部では部長として、自動車関連開発の企画・運営に携わる。近年はDX推進部において社内ITの刷新業務、産学官連携研究開発では画像認識AIに関する産学官連携研究開発を実施。それぞれ責任者を務めている。

※年次や所属、業務内容などは

 インタビュー当時のものです。

自動車関連事業 立ち上げの経緯

現在の自動車関連事業の基盤を築けたのは、社内で初の自動車関連業務への参画に手を挙げたことがきっかけだった。入社からずっとエンタープライズ開発に携わってきたが、入社9年目にナビソフト開発への参入機会が訪れたのだ。当時はナビソフト開発の知識が全く無く、ある程度苦労することを覚悟はしていたが、いざ始めてみると想像以上に自動車分野のソフトウェア開発文化は今までの経験と大きく異なっていた。文化の違いを吸収するために新人に戻った気持ちで一生懸命に取り組んだ結果、顧客の信頼を得ることができた。この経験が自動車関連業務を展開していく自信に繋がった。その後ナビソフト開発以外にも挑戦し、事業領域を拡大することができている。

自動車関連事業 立ち上げの経緯

現在の自動車関連事業の基盤を築けたのは、社内で初の自動車関連業務への参画に手を挙げたことがきっかけだった。入社からずっとエンタープライズ開発に携わってきたが、入社9年目にナビソフト開発への参入機会が訪れたのだ。当時はナビソフト開発の知識が全く無く、ある程度苦労することを覚悟はしていたが、いざ始めてみると想像以上に自動車分野のソフトウェア開発文化は今までの経験と大きく異なっていた。文化の違いを吸収するために新人に戻った気持ちで一生懸命に取り組んだ結果、顧客の信頼を得ることができた。この経験が自動車関連業務を展開していく自信に繋がった。その後ナビソフト開発以外にも挑戦し、事業領域を拡大することができている。

自動車関連事業 立ち上げの経緯

現在の自動車関連事業の基盤を築けたのは、社内で初の自動車関連業務への参画に手を挙げたことがきっかけだった。入社からずっとエンタープライズ開発に携わってきたが、入社9年目にナビソフト開発への参入機会が訪れたのだ。当時はナビソフト開発の知識が全く無く、ある程度苦労することを覚悟はしていたが、いざ始めてみると想像以上に自動車分野のソフトウェア開発文化は今までの経験と大きく異なっていた。文化の違いを吸収するために新人に戻った気持ちで一生懸命に取り組んだ結果、顧客の信頼を得ることができた。この経験が自動車関連業務を展開していく自信に繋がった。その後ナビソフト開発以外にも挑戦し、事業領域を拡大することができている。

挑戦してきたから 道を切り拓けている

私に求められていることは、開発業務に加え社内のITの刷新や新たなビジネスを開拓していくことだ。
現在は自動車関連事業の責任者の他に、DX推進部と当社初の産学官連携研究開発プロジェクトの責任者も務めている。二足ではなく三足のわらじを履いてミッションを遂行中だ。三足のわらじのうち、何一つ手を抜くことはできないため、時間が足りない等葛藤も多いが、1つの業務だけをしている人と比べれば、やりたいことが3倍できているのだと心の底から思えている。
私のモットーは「自分にできることのみをやる」のではなく、「やりたいことを実現するにはどうしたらよいか」を考えて行動することだ。挑戦し続ければ、新たな道を切り拓くことはできるのだ。

挑戦してきたから 道を切り拓けている

私に求められていることは、開発業務に加え社内のITの刷新や新たなビジネスを開拓していくことだ。
現在は自動車関連事業の責任者の他に、DX推進部と当社初の産学官連携研究開発プロジェクトの責任者も務めている。二足ではなく三足のわらじを履いてミッションを遂行中だ。三足のわらじのうち、何一つ手を抜くことはできないため、時間が足りない等葛藤も多いが、1つの業務だけをしている人と比べれば、やりたいことが3倍できているのだと心の底から思えている。
私のモットーは「自分にできることのみをやる」のではなく、「やりたいことを実現するにはどうしたらよいか」を考えて行動することだ。挑戦し続ければ、新たな道を切り拓くことはできるのだ。

挑戦してきたから 道を切り拓けている

私に求められていることは、開発業務に加え社内のITの刷新や新たなビジネスを開拓していくことだ。
現在は自動車関連事業の責任者の他に、DX推進部と当社初の産学官連携研究開発プロジェクトの責任者も務めている。二足ではなく三足のわらじを履いてミッションを遂行中だ。三足のわらじのうち、何一つ手を抜くことはできないため、時間が足りない等葛藤も多いが、1つの業務だけをしている人と比べれば、やりたいことが3倍できているのだと心の底から思えている。
私のモットーは「自分にできることのみをやる」のではなく、「やりたいことを実現するにはどうしたらよいか」を考えて行動することだ。挑戦し続ければ、新たな道を切り拓くことはできるのだ。

部長としてのビジョン

部長のミッションは「事業の戦略イメージを具現化すること」だ。そのために、これまで新規顧客の開拓や新規事業の立ち上げ等、色々な取り組みをしてきた。当社は、経営者から各部門に対して「事業戦略の方向性を決める裁量権」が与えられており、社員が主体となってビジネスを動かすことができる環境を確立している。現場の主導者として、「今何をすべきか」「今後何が必要か」を考え、プランニングすることが求められている。今後の目標は、三足のわらじを活用して自動車関連事業とAI・DXの融合を実現し、事業として成功させることだ。

部長としてのビジョン

部長のミッションは「事業の戦略イメージを具現化すること」だ。そのために、これまで新規顧客の開拓や新規事業の立ち上げ等、色々な取り組みをしてきた。当社は、経営者から各部門に対して「事業戦略の方向性を決める裁量権」が与えられており、社員が主体となってビジネスを動かすことができる環境を確立している。現場の主導者として、「今何をすべきか」「今後何が必要か」を考え、プランニングすることが求められている。今後の目標は、三足のわらじを活用して自動車関連事業とAI・DXの融合を実現し、事業として成功させることだ。

部長としてのビジョン

部長のミッションは「事業の戦略イメージを具現化すること」だ。そのために、これまで新規顧客の開拓や新規事業の立ち上げ等、色々な取り組みをしてきた。当社は、経営者から各部門に対して「事業戦略の方向性を決める裁量権」が与えられており、社員が主体となってビジネスを動かすことができる環境を確立している。現場の主導者として、「今何をすべきか」「今後何が必要か」を考え、プランニングすることが求められている。今後の目標は、三足のわらじを活用して自動車関連事業とAI・DXの融合を実現し、事業として成功させることだ。

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